お宮参り「祖母の服装」何を着ればいいの? 父方・母方それぞれのお祖母様へ

お宮参り_祖母の服装_選び方

撮影データはたっぷり75枚以上お渡し!Famm出張撮影

お宮参りへ行くときのお祖母様の服装

お宮参りは初めてではないけれど、「祖母」としては初めて

何を着れば良いのかしら?

父方、母方、それぞれのお祖母様の 服装選びを わかりやすく解説します

この記事は、数多くのお宮参り撮影をしてきたスタジオGRACEのカメラマンが実体験をもとに書いています

Contents
  1. 「祖母の服装」 お宮参りの服装を選ぶときに考慮すべきこと
  2. 父方の祖母、母方の祖母で服装が違う?
  3. お宮参り 祖母の服装 選び方
  4. お宮参りの履いていく靴(くつ)選びのポイント
  5. 運動靴を履きたいときは…
  6. お宮参りの服装に合わせるアクセサリーは?
  7. 【カメラマンが伝授】お祖母様が美しく写るためのワンポイントアドバイス
  8. お宮参り 関連記事

「祖母の服装」 お宮参りの服装を選ぶときに考慮すべきこと

①相手のおうちの考え方

スタジオGRACE
馬場みのり

お宮参りでの決め事をするうえで、一番大切なことは…?

お宮参りのような昔からある伝統的な行事は、

  • 習慣、しきたりを重んじる家庭
  • 習慣、しきたりは気にしない家庭

というふうに考え方がわかれます。

お宮参りは、一般的に3つのご家庭で行う行事です。

  • 赤ちゃん、パパ、ママ
  • 父方 ( パパ/父親のほう ) の、ご両親
  • 母方 ( ママ/母親のほう ) の、ご両親

各ご家庭の意見を尊重し合い、相談して決めましょう。

スタジオGRACE
リッキーさん

お祝い事ですので、お宮参りの当日にもめないよう

決め事は事前に話し合い、相談して決めておきましょう

②考え方が違う場合、どちらに合われば良いの?

ママさん

私の両親は、しきたりを気にしない人たちなんだけど…

僕の両親は、しきたりを重んじる人たちです。

両家で考えが違う場合、どうしたら良いでしょうか?

スタジオGRACE
馬場みのり

こういった場合、これが「正解!」というのはありませんが、

できれば、しきたりを重んじる方に合わせたほうが良いでしょう。

スタジオGRACE
リッキーさん

例えば、神社では他のご家族と、一緒になることもあります。

そのとき、きちんとした服装で、きちんとした立ち振る舞いをしていれば

周囲に対しても印象が良く、恥ずかしい思いをすることもありません。

ママさん

そうですね!うちだけ普段着だと、ちょっと恥ずかしいかも…。

みんなで記念撮影もしたいし。

スタジオGRACE
馬場みのり

お宮参りの記念写真は、一生残るお写真ですので

服装にも配慮できると良いですね。

③パパ、ママ、赤ちゃんの服装とのバランスも考慮

お宮参りの主役は、赤ちゃんです。

そして、ママの「お産の忌明けの行事」でもあります。

スタジオGRACE
馬場みのり

父方の祖母 ( パパのお母さん ) は、ご祈祷のとき、「赤ちゃんを抱っこする」という大役がありますが、

それでも、パパ、ママ、赤ちゃんより、目立つ服装は控えましょう。

スタジオGRACE
リッキーさん

それと、お祖父様(旦那様)とのバランスも大切です。

セレモニーなどに参加するとき、ご夫婦の服装は同格に揃えましょう。

④動きやすさも大切

お宮参りでは、お祖母様がママやパパをサポートする場面も多々あります。

また、神社によっては、階段や段差が多い、足元が悪い場所などもあるかもしれません。

そういったことも考慮して服装を選ぶと良いでしょう。

⑤赤ちゃんを傷つけない配慮を

ネックレスやコサージュ、ブローチなどのアクセサリーは、

赤ちゃんを抱っこしたときに、お顔に当たって傷つける恐れがあります。

アクセサリーはおしゃれには欠かせないアイテムですが、

「赤ちゃんを抱っこする」ときは、注意が必要。

スタジオGRACE
馬場みのり

柔らかい素材のコサージュや、角の無いアクセサリーを選ぶか

持参し、記念撮影のときだけ着けるようにしましょう。

⑥ご自身の体調

お祖母様の体調やお体の状態によって、無理のない服装を選びましょう。

スタジオGRACE
馬場みのり

例えば、足が悪いのに、無理をしてパンプスを履く必要はありません。

記念撮影をする場合は、フォーマルシューズを持参し、写真を撮るときだけ履き替えればOKです。

⑦記念撮影のこと

お宮参りの記念撮影をご予定でしたら、次のことに注意しましょう。

~~~~~

写真館や写真スタジオの場合

写真館や写真スタジオで撮影する場合は

  • 全身、写る可能性があります
  • 前列で、椅子に座って撮る場合があります

ですので、足元が写ることを考えておきましょう。

具体的な対策としては

  • ストッキングは必ず着用
  • タイツの場合は毛玉のないものを
  • 運動靴で行く場合は、フォーマルシューズを持って行き、履き替える
  • 椅子に座るかもしれないのでスカート丈に気をつける

お祖母様

おばあちゃんって、後ろじゃいけないの?

スタジオGRACE
リッキーさん

きちんとした記念撮影の場合、父方のお祖母様が赤ちゃんを抱き、前列に座ります。

そのとなりに、母方のお祖母様が座ります。

家族写真では、年齢の高い方や女性が前列に着て、着席することが多いです。

スタジオGRACE
馬場みのり

よく、「え~!前に座ると思ってなかった~!」

「足元まで写ると思ってなかった~!」という声を聴きます。

ですので、全身、写真に写るつもりで行くと良いでしょう。

スタジオGRACE
リッキーさん

どうしても全身写るのが嫌な場合は、バストアップにしてもらうことも出来ますよ

スタジオGRACE
馬場みのり

そうですね!

しかし、バストアップだとお顔が大きく写りますから、今度は

「シワが写るからイヤだ~」とおっしゃる方も…(^^;)

↓↓↓ 並び順はこんな感じです。これで、全身写ると思ってください。

双子のご家族の場合_記念撮影並び順_画像の無断転載・コピー禁止

この並びは、両家の皆さまで撮影する場合です。

パパ、ママ、赤ちゃんだけで撮影するときは、

  • パパとママが着席して、ママが赤ちゃんを抱っこ
  • パパが立って、ママが着席して赤ちゃんを抱っこ

のどちらかです。

どちらにしても、パパとママも足元まで写ります。

靴や靴下にまで配慮しましょう。

~~~~~~

出張撮影の場合

出張撮影では、お宮参りの様子、全体を撮影します。

ですので、全身、いろんな角度から写ります。

写真館の場合は、前からだけですが、出張撮影ですと、横や後ろからも撮影されます。

スタジオGRACE
馬場みのり

写さないでほしい部分があれば、

「顔のアップはイヤ」とか、「足元は写さないで」など

予めカメラマンに伝えておきましょう。

父方の祖母、母方の祖母で服装が違う?

お宮参りのしきたりと服装

昔のお宮参り(お初参り)は、

「赤ちゃん、父親(パパ)、父方の両親(赤ちゃんの祖父、祖母)」だけで神社へお参りに行く父方の行事でした。

母親や母方の祖父母が参加するようになってからも、

父方の両親は、母方の両親より格が高い服装でお参りに行くことが多かったようです。

スタジオGRACE
馬場みのり

現在でも、しきたりを重んじるご家庭では、母方の祖母より、父方の祖母のほうが格の高い服装でお宮参りに行きます。

スタジオGRACE
リッキーさん

具体的には、

父方の祖母=黒留袖

母方の祖母=訪問着

といった感じです。

最近では、お宮参りに「黒留袖」を着用される方は少なくなり

紋付の色留袖や訪問着が主流となっています。

お宮参りのしきたりを気にしない場合は…

父方の両親も、母方も両親も、しきたりを気にしない場合は、服装は同格で大丈夫です。

スタジオGRACE
馬場みのり

赤ちゃんに、お祝い着(産着/お宮参り着/掛け着/初着)を着せるなら、

「しきたりは気にしない」というご家庭でも、礼服ではなくても良いので、きちんと感のある服装で参加しましょう。

赤ちゃんのお祝い着は、「正装」です。

子どもが正装なのに、周りの大人たちが普段着というのは、少し違和感があります。

お宮参り 祖母の服装 選び方

和装(着物)の選び方

父方のお祖母様(パパのお母さん)は、和服で正装であれば、黒留袖が定番でしたが、

近年のお宮参りでは、色留袖や訪問着を着用される方も増えています。

着物は、幅広い体型に合わせられるのも魅力。

↓↓↓ 黒留袖。既婚女性の第一礼装。

スタジオGRACE
馬場みのり

黒留袖は、なかなか着る機会がありませんが、父方のお祖母様ならお宮参りに着ても良い礼装です。

↓↓↓ 色留袖 お宮参りで人気があるのは淡い落ち着いたカラーです。

母方のお祖母様(ママのお母さん)は、訪問着や付け下げが良いでしょう。

↓↓↓ 訪問着 色選びに迷ったら、赤ちゃんのお祝い着に合う色を選ぶと良いですよ。

着物の選び方

あまりにも大胆な柄や派手な柄は控えましょう

お祝いの行事ですので、地味にする必要はありませんが、

あくまでも「赤ちゃん(主役)を引き立てる」という意識で。

色留袖、訪問着、付け下げは、やさしい色を選ぶ方が多いです。

季節に合わせるのも良いですね。

春なら淡いピンク系、夏は涼しげな水色、秋はベージュやイエロー系、冬は明るめのグレー系など。

選び方がわからないときは、着物屋さんやレンタル衣装屋さんに相談すれば、対応していただけます。

ひとくちメモ

付け下げ(つけさげ)とは…

訪問着の豪華さを抑えるために作られた着物です。

戦時中、高級な着物であった訪問着が禁止となり

代用品として金糸や銀糸を使わない「付け下げ」が作られました。

見分け方 ( 違い ) は、模様です。

訪問着のような繋がり模様(絵羽模様)がないのが特徴。

付け下げも訪問着同様によそ行き着物(外出着)です。

締める帯によって、フォーマルな席にも着られます。

おすすめの着物

40代、50代、60代と幅広い年齢層に似合う着物です。

和装(着物)の場合、レンタルと購入、どっちがお得?

着物の場合は、断然レンタルがお得!

着物は、着るために多くの小物をそろえる必要がありますが、

レンタルなら必要なものが一式フルセットで借りられます。

送料も無料のところが増えていて、とても利用しやすいです。

着物を着るために必要な物

着物(留袖や訪問着)、帯(袋帯)、帯締め、帯あげ

重ね衿(伊達衿)、ぞうり、バッグ

長襦袢、半えり、肌着(きものスリップ)

帯板(前板)、帯枕、伊達締め、コーリンベルト

腰紐、衿芯、足袋

また、着た後のクリーニング代も不要。

通常、着物のクリーニングは1着5000円~1万円くらいかかります。

留袖や訪問着のレンタル代金の相場は、1万円~2万円ほど。

安いところなら1万円以下でもあります。

着る機会が少ないなら、購入よりレンタルがお得です。

洋装(スーツ・ワンピース)の選び方

お祖母様が、洋装でお宮参りに参加される場合、落ち着いたデザインのスーツやワンピースを選ぶと良いでしょう。

色は、落ち着いたダーク系のカラーか、または、ベージュなどの明るめのカラーを着ても問題ありません。

柄は、大きめの柄や派手な柄は控え、無地か小さめで上品な柄ならOKです。

パンツより、スカートのほうがフォーマルですが、短い丈のものはNGです。

ひざ下やミモレ丈が良いでしょう。

スタジオGRACE
馬場みのり

暑い季節には、服の生地も薄くなりますので、インナーには ご注意を!

下着が見えてしまうと、せっかくの装いが台無しです。

アウターに透けにくい色、襟ぐりや袖口からはみ出さない形を選ぶと良いですね。

おすすめのスーツ

スーツはセットアップを考えなくて良いのでラクチン♪

ファッションセンスに自信のない方も、スーツにしておけば安心です。

おしゃれが大好きな方は、バッグやアクセサリーなど、ファッション小物のコーディネートで差をつけましょう。

↓↓↓ 40代 50代 60代と幅広い年代に似合うシンプルで洗練されたデザイン

↓↓↓ ミセス向けゆったりな感じ デザインも上品できれい

↓↓↓ やさしい雰囲気ときっちり感を併せ持つデザイン カラーは4色から選べます

おすすめのワンピース

↓↓↓ スッキリしたデザインはシルエットもきれい!どんなシーンにも合いそうなワンピース

↓↓↓ 黒いワンピースは1枚あると重宝します。明るい色のジャケットを合わせても◎

洋装(スーツ・ワンピース)の場合、レンタルと購入、どっちがお得?

洋装の場合は、レンタル費用の相場が、1万円前後。

送料込みで、クリーニング代も不要となっている場合が多いです。

あまり着る機会がないのなら、レンタルが良いでしょう。

↓↓↓ 小物もセットでレンタルできるお店は嬉しいですね!

お宮参りの次は「七五三」があったり、2人目が産まれる可能性もあります。

スーツやワンピースは、着物ほど価格も高くないので購入しても良いでしょう。

年齢問わず着れるデザインを選んでおけば、長く着れます。

  • フォーマルウェアを着る機会が少ないなら「レンタル」
  • 毎回違う服を着たいなら「レンタル」
  • 家に物を増やしたくないなら「レンタル」
  • フォーマルウェアを着る機会が増えそうなら「購入」
  • 気に入った服を長く着たいなら「購入」
  • 他人が着たものを着るのに抵抗があるなら「購入」

お宮参りに持って行く「バッグ/カバン」の選び方

女性の場合、お宮参りに持って行くカバンは、布製の物を選びます。

神社やお寺では、殺生を思い起こさせる「革製品」「毛皮」はふさわしくないからです。

本物の毛皮でなくても「ファー」も控えたほうが良いです。

サイズは、あまり大きいものはカジュアルに見えますので、クラッチバッグがおすすめです。

スタジオGRACE
馬場みのり

「革製品」でも、靴(くつ)はOKです。(男女とも)

↓↓↓ 上品なデザインだけど、携帯電話、お化粧品、お財布などがしっかり入るバッグ

お宮参りの履いていく靴(くつ)選びのポイント

お祖母様は、赤ちゃんを抱っこする役目もありますので、足元には注意が必要です。

ヒールの高い靴や、ピンヒールは神社にふさわしくないだけでなく、非常に危険です。

スタジオGRACE
馬場みのり

赤ちゃんを抱っこして、お祝い着をつけると、足元が見えなくなります。

神社は、石畳や段差も多いので、靴選びは慎重に。

素材は、革でも布でもかまいません。

シンプルなデザインは、オールマイティに使えて便利です。

ヒールは高くても5㎝くらいまでが良いでしょう。

↓↓↓ パンプスがパカパカするようなら事故防止のため「シューズベルト/シューズバンド」をつけましょう。

運動靴を履きたいときは…

足が悪いなどの健康上の問題で、フォーマルシューズがはけない方もいらっしゃいます。

そんなときは、歩きやすい靴で大丈夫!

派手な色が入っている靴を避け、なるべく目立たない色やデザインの物がおすすめです。

スタジオGRACE
馬場みのり

記念写真を撮影するときだけ、パンプスを履き替えると良いですよ。

そのときは、ストッキングも忘れずに持って行きましょう。

↓↓↓ クラースのケアシューズはデザインも良く、足にやさしく、超おすすめです!

お宮参りの服装に合わせるアクセサリーは?

和装の場合は、アクセサリーは基本的につけません。

洋装の場合は、どんなスタイルにも合う上品なパールがおすすめです。

赤ちゃんを抱っこしますので、長いものよりも40㎝前後の長さが良いでしょう。

スタジオGRACE
馬場みのり

赤ちゃんを抱っこしたときに、赤ちゃんのお顔のあたりにくるアクセサリーは注意が必要です。

お顔を傷つけないよう、少しでも危ないと思ったら外しておきましょう。

【カメラマンが伝授】お祖母様が美しく写るためのワンポイントアドバイス

写真撮影するなら次の3点は必ず行いましょう。

  • お化粧直し(特に口紅)
  • 髪の乱れチェック
  • ネックレスの留め金の位置確認

可能であれば、化粧水を小さなアトマイザーに入れて持参し、

写真撮影の前に、お顔や手の保湿をすると肌の写りがきれいになります。

化粧水をつけすぎるとテカテカになるので、ほどほどに。

撮影時には、極力「背筋(せすじ)」を伸ばします。

シャッターを押す前に、手をやや上にあげて振ります。

手は、ずっと下げていると血管が浮き、手肌の色が悪くなっているからです。

服装が乱れるほど手を上げないように気をつけましょう。

スタジオGRACE
リッキーさん

お祖母様だけでなく、ママさんもごいっしょに試してみてください。

写真写りが良くなりますよ!

~~~~~~

スタジオGRACE
馬場みのり

着物での立ち方などはコチラをご覧ください。

安心の全国一律料金「Famm出張撮影」平日¥19800(税抜)

このエントリーをはてなブックマークに追加

.

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

.

お宮参り 関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

.

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

.



スタジオGRACE
馬場みのり

スタジオGRACE 代表 馬場みのり

撮影経験20年以上。レタッチ歴25年。手話・筆談での対応可能。

詳しくは「カメラマン紹介 馬場みのり」のページをご覧ください

スタジオGRACE
リッキーさん

スタジオGRACE 谷俐輝(タニ リキ) 

海外の特別報道カメラマンとして紛争地域で撮影。その後、欧米各国、日本で活動。

ハリウッドで映画撮影、米TV局でドラマ撮影など動画・映像撮影経験も豊富。四か国語OK。

詳しくは「カメラマン紹介 谷俐輝」のページをご覧ください